駿太郎さんへ

ご質問・ご相談への回答

 

※この記事は特定の人物に宛てた記事ですので、スルーしていただいて大丈夫です。

 

ご本人はもう見ていないと思いますが、一応書きます。

 

前回の質問でモテるに顔関係ないとおっしゃてましゃがこの記事の内容と矛盾してませんか?クズな男だとしって冷めたのかもしれませんがイケメンだから恋心抱いていた、冴えない時は見下して眼中になかった男でも急にイケメンとなった瞬間好意を抱いているじゃないですか?あなたの言っていることは綺麗事だったんですか

(修正済)

(当時の返信)

さわやか先輩に熱を上げている時は外見にしか目が行っていなかったのは事実ですが、

もっさり先輩に好意を持ったのは顔関係なく、彼がイケメンだとわかったのは交際を始めた後のことなんですが。

頭に血がのぼっているのかも知れませんが、キチンと読んでください。

<さわやか先輩に熱を上げている時は外見にしか目が行っていなかったのは事実です

外見で人を選んでるじゃないですか

 

私がこの人じゃなきゃダメ!を手放した時という記事についたあなたのコメントを読んだのは

2回目の手術が終わった直後でした。

 

修正前のコメントはメールに送られて来ていたので、上記のようなマイルドなものではなく

長文の罵詈雑言で、あなたからの思わぬ強い口調に激しく動揺し少なからず傷つきました。

普段通りの精神状態だと自分では思っていたのですが、結構弱ってたんでしょうねw

 

あなたの怒りの原因を全く汲み取れず、何を言いたいのかもサッパリわからず、

ただ辛うじて、私がさわやか先輩に熱を上げていたということに固執していることだけが

理解できる状態で、どのように対応すればいいのか困惑して手に負えないと思ってしまいました。

 

そんな私ですが

精神的に落ち着いてきた今、少しあなたの立場になって考える余裕が出来ました。

 

モテるためには容姿は関係ないと私が言ったことで少し希望を持てた矢先、

上記の記事で私がイケメンのさわやか先輩に熱を上げていたのを知って、

裏切られたような気持ちになったんですよね?

違うかな?

あなたの気持ちを汲み取ろうとも思わなかったことは、大変申し訳なかったです。

 

ですが……

 

駿太朗さんからのご質問・ご相談への回答の記事で

チビでデブで不細工で性格も最悪、オマケにお金にもルーズな知人の男性が

可愛い女の子をはべらせていたという話をしたと思うんですが……。

 

それは客観的事実です。

不細工でもモテている、それは客観的事実です!

デブでもモテている、それは客観的事実です!

性格が悪くてもお金にルーズでもモテている、それも客観的事実です!

 

だから『モテることと顔は関係ない』という客観的事実をお伝えしたんです。

あなたを元気づけようとして言っているわけでも綺麗事でもなんでもなく

客観的事実を述べているだけ!

 

そういう客観的事実を述べただけで、私はイケメンを好きになってはいけませんか?

イケメンを好きになるような人はそういう客観的事実を述べてはいけないのでしょうか?

 

ちなみに私はイケメンにもフツメンにもブサメンにもチビにも貧乏人にも惚れたことはありますけど

性格悪い男にだけは惚れたことはありません……どうしても無理でしたが何か?w

 

……で、あなたは自分に自信がなさすぎるが故に、外側のことに飲まれて自分を見失い過ぎです。

自分を見失って見境なしに嚙みついてくる……怖いです。

しかも

自分は不細工だ!

モテるにはイケメンにならねばならぬ!

という強情な思い込みを持っている。

 

そんなあなたにはアファは逆効果じゃないかな?と思います(以前も言ったと思うんですが)。

多分、豪式が合ってるんじゃないかな……。

あなたの強情な脳内を

徹底的なブレインダンプ+自愛で破壊する位の気構えでやれ

 

メソッドというプロセスでは楽しむことが一番のメソッドだとは言っていますが、

あなたの場合は徹底的にやり込むスタイルの方が合っています。

なにせ強情なのでねw

豪式が嫌だって言うんだったら別のメソッドでも良いけど、やるんだったらとにかく徹底的に。

中途半端にやってたんじゃあなたの強情な認識は変わらないから!

やるなら本気で!徹底的に!

 

あなたがどのような視点でこの記事を読んでいるかは分かりません。

ええ、読んでない可能性の方が高いですw

言い訳がましいようにも読めるでしょうし、そう思われても構いません。

ただ、あなたのことを投げ出してしまったことはずーっと心に引っかかっていました。

だからこの記事は私の自己満足です。

 

あなたの幸せを本当に心から祈ってます。

ずっと。

腸が煮えくり返っていても、それはそれこれはこれ。

どうにか幸せになってほしいとずっと思っていました。

……たった1つの記事だけで

かなり口汚く私のことをクズ呼ばわりしてきたことは忘れませんが(笑)

何が何でも幸せになってください!

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